〈龍神(ゼフワ)とは〉

 中心物体が形成される以前の原始太陽系や原始惑星系の時代、渦巻構造だけの早期の段階で龍管が配置されて龍神達が龍管の中に誕生して来ます。中心核(コア)が誕生する以前(ガスを集約している段階)、まだ星間物質(水)も誕生していない85億年も前の太古の昔、地球432龍神達の「龍体」は既に形成されていました。創造主のセザナ神が実際に龍神を起こしたのは、今から65億年前の話、当時の地球は一個の水の玉、海洋の深さは実に2万mにも達していました。当時のコア直径は現在の月程度の大きさでした。解放された龍神達はさっそく生物霊界(位相群)の建設に取り掛かります。龍管所在地は今も昔も何も変わっておらず、そこが山の頂上となり、またそこに伏流水が湧き出て、あるいはそこに渓流や鍾乳洞が形成されて、そして最後にそこに人間達が神社を建立しただけの話、龍管所在地は最初から微動だにしておらず定められた位置から動かしておりません。日本国それ自体が龍神島、龍神が創った島なのです。創造主が居るこの龍神島(大宇宙の聖地)に誕生しただけでも、それは凄い事なんだと思って頂きたいものです。

 青龍神は海の龍神、緑龍神は池や湖の龍神、黄龍神は渓流の龍神、橙龍神は山の峰の龍神、赤龍神は地底マグマの龍神、そして黒龍神とは魔界の龍神であり、魔界口(ナグ)の付近に龍管が位置し迦楼羅王の監視下にいる龍神です。群青龍神は清流にいて、水を綺麗にする役割の龍神です。紫龍神以上は人間界と関わりが深く、様々な役割を持っています。

 龍神は分身体9体の中では第一(①)がリーダー格で、一番重要であり、また眷属(けんぞく)の格付けとしては、龍属ー麒麟属ー鳳凰属ー玄武属と言う順番です。しかし、色の格付けが一番大きく、一番は白系で最後が黒系と言う順位になります。地球龍の大親分は①白龍のヘランターニです。また「ヤエゲリア龍神」と呼ばれる龍体を持たない原型状態(トルネード型)の特別な龍神が12体いて、これらは極めて重要な役割を果たす龍神です。ヤエゲリア龍神は創造主が選んだ特別な人間(ヤエゲリア・マークが刻印)としか合体できません。下記は12神のヤエゲリア龍神です。⑥白武(アタギシオナ: 天体民族の活性を司る)、③銀龍(カイクビオケ: 天気や気象を司る)、②銀麟(ニオ・ヌイヨ: 聖地民族の能力アップを司る)、⑥銀麟(ウケハエブ: 聖地民族の統率を司る)、⑦金龍(ヌキグ・ガゴ: 経済を司る)、⑤金武(ガエロヤエル: 聖地民族の健康を司る)、③紫鳳(ホエイン: 人間の幸運を司る)、⑦紫鳳(ボイヌケルン: 人の寿命を司る)、⑦青武(ツエリゲイン: 海洋を司る)、④黒龍(ワエオリ: 霊界を司る)、⑨黒龍(クオオワルエ: 地震や火山を司る)、⑨黒麟(ロキーナエル: 魔界神通力を司る)です。

龍神に関する詳細はRIAT BLOG 『龍神432神の基礎知識』をご参照ください。
(下記をクリックで開きます。)
龍神432神の基礎知識
龍神432神の基礎知識(その2)
龍神432神の基礎知識(その3)
龍神432神の基礎知識(その4)

〈龍神スポットの写真について〉

龍神スポット(龍神所在地)の写真の大半は、会員(受講生)の皆様からご提供いただいた物を公開しています。光芒と呼ばれる七色の光の入った素晴らしい写真が多数ございますので、メニューから各スポットの写真をぜひご覧ください。


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〈地図について〉

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また県別の一覧も用意致しましたのでご活用ください。
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〈龍神関連書籍〉

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