観測用力線センサー受信機(研究中)


他星人が送り出す通信用の電波を拾おうとする試みが、地球では昔から行なわれて来ましたが、宇宙人同士の会話は力学通信機を介して行なわれているが普通、最も遅い電波(光通信)で会話している低能民族はなかなか居るものではありません。その様な宇宙の信号力線を拾って解読するのが「通信センサー受信機」です。これも力気DPUと磁気CPUの互換技術が完成しないと出来ない代物ですが、地球人は「力線」の存在そのものを知らないので、理解がおぼつかない科学者が多いので困ります。