放射性ラジカル除去器(開発済)


本装置は放射性物質を取り除く機械ではなく、体内に発生した放射性ラジカル(ハイドロキシ・ラジカルなどの様な放射線によって生じるラジカル分子のこと)を中和する医療用装置であり、一軒家や会社の建物や病院ごと包み込む装置です。
癌の大半がラジカルによって発生する事から、特に癌予防の装置と言えますが、万病を対象にできることから命の装置とも言われています。(実績あり)

ラジカル分子は電子供給によって中和されて消滅する事から、空中π-電子集約装置とも表現できます。屋外でラジカル分子を吸引しても、家庭に戻れば体内ラジカルが減衰しますので、命に関わるような大きな病気には掛かり難くなります。生物毒も昆虫毒も、その毒性は反応基のラジカルにありますので、電子中和で毒性が軽減します。