ガレー船の奴隷

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>以下、原文引用。

遅かれ早かれ地球の天体寿命は尽きます。

天気予報の警報で表現すれば、目下の情勢はレベル3の段階、どなたもこの段階で心を固めないと、「いざ」という時には実際の行動を起こせないものです。

「生」と「死」を分ける分水嶺、皆様は今その前に立たされているのです。

仮にもし、無人のグレイ円盤が日本国の上空を飛び回る様になったら、それはこの話が本当である事の何よりの証拠、特に若い年代の方は決心を固めて欲しいと思います。

残念ながら、現行の政府は我々の存在を煙たがっており、このブログに関しても最近は政府からの妨害が目立つ様になってきました。

彼等は現行の社会体制を維持しようと必死なのだと思われます。

しかし、我々の救済を拒否すれば、人々は地球と運命を共にするだけの話、それは日本国政府が民衆の命を奪った事になってしまうのです。

我々は日本国の敵ではなく、絶対的な保護者であって、国を潰そうとしている訳ではありません。

我々はむしろ政府の協力が欲しい立場であって、その様な意味でも、今後は軽率な行動はくれぐれも慎んで欲しいと思います。

このブログの訪問者数は一日100人前後、閲覧数にしても150名前後であり、大半の日本人は読んでいません。

こんなどうでも良いマイナーブログに対して政府が介入してくるのは頂けない話、それともブログの内容が余りにも信憑性が高いから特別に注視しているのでしょうか。

私自身、人間ではない為にその辺のところが良く分かりませんが、この国と国民の管理は人間に運営を託してきたものの、実権はもともと創造主側に在ります。

政府は我々の行動を黙認するか、さもなくば大枠で従う以外に選択肢は他に無いのです。

何度も繰り返しますが、我々は惑星の最後だから人材を確保しに地上に降りてきただけの話、ガレー船の奴隷でもあるまいし、死に行く惑星に民衆を縛り付けておく権利が政府にはあるのでしょうか。

地球環境に対して、今の政府に一体何の対策が講じれるのでしょう。

無力さを痛感したら神々に任せる以外に手が無い筈です。

政府の懐刀である専門家は詐欺師ばかり、彼等の意見など一切当てに出来ませんね。

我々は日本国民を全滅させませんから、どうぞ安心して欲しいと思います。


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時事情報(7/11)