人間が死ぬと霊魂体になる。さらにその魂体(オーラ球)が朽ち果てると、位相から延びる1本のズザネ管と432本のタボ線をぶらさげた霊体へと変じる。
位相そのものが生命霊界の一機関であることから、霊体が霊界生命の本来の姿であり、我々はそれを「神」「神様」と称している。
成仏神は人間意識のコピー意識からなり、人間出身である。また生命原形でもある。
神は、我々の所属する大宇宙(メシアA球)内にある一番大きな小宇宙渦(第九次元磁界)以下にいる意識(神)。日本仏教では仏様と呼ばれる。
各磁界階層ごとに所属している神名称がつけられている。
大宇宙内において一番大きな小宇宙渦を〈如来界・第九次元磁界宇宙〉
その中に存在する19個の銀河団渦を〈菩薩界・第八次元磁界宇宙〉
銀河団の中に存在する銀河系渦を〈明王界・第七次元磁界宇宙〉
その中に存在する無数の恒星(太陽)渦を〈天使界・第六次元磁界宇宙〉
太陽系の中に存在する惑星渦を〈天界・第五次元磁界宇宙〉