二乗の国民

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>以下、原文引用。

現在の日本国はその大多数が「二乗の国民」です。

二乗とは仏法用語で知識階級を意味しますが、氾濫する知識に惑わされて真実を見失っている様を意味しています。

知識の整理精査が出来ておらず、あーとも考えられるしこーとも考えられるといった、一向に定まりが着かない意思軟弱な状態を二乗と表現しています。

日本国の文明機根そのものが二乗域に在って、六道界領域は卒業しているものの、精神境涯が今一脆弱で決定力不足、日の丸に象徴される一つ屋根の国民としても纏まっていない状況です。

子供の教育現場なのに国旗を上げるなとか、国家を歌うなとか、教育者そのものが反日行為をしているのは頂けない話であって、先ず教育者の彼等を国家反逆罪の罪人として裁く必要があります。

地上で裁けないならば、勿論死後に裁かれる事になるでしょう。

文科省そのものが腐り切っており、省庁の改革刷新(人員整理)が必要かと思っております。

これは別に国粋主義とか軍国主義を推奨している訳ではなく、国自体の教育が「お馬鹿人間」を作り出してきたからであって、その責任は文科省に取って頂かなければなりません。

アフリカ土人部族でもあるまいし、学校教育に「ダンス」など取り入れるとは言語同断の恥行為、子供には教えなければならない事が他にも沢山ある筈です。


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時事情報(7/29)