第十次元磁界

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気の渦巻には磁界が発生する。渦巻の大きさと磁界を対応させて以下のように呼ぶ。

天体空間では、一番小さな電子渦が第一次元磁界となる。この場合の次元とは、数学のdimensionの意味ではなく、区切りサイズのこと。

<第十次元磁界の構造>

第九次元磁界=一次渦=小宇宙渦

第八次元磁界=二次渦=銀河団渦(左巻は19個、右巻は8個。我々は乙女座銀河団)

第七次元磁界=三次渦=銀河系渦(乙女座銀河団内には500個あまりの左巻銀河系。我々は天の川銀河系)

第六次元磁界=四次渦=恒星渦 我々はSUN太陽系

第五次元磁界=五次渦=惑星渦 我々は地球

第四次元磁界=六次渦=衛星渦 月

第三次元磁界=七次渦=岩石渦

第二次元磁界=八次渦=核子渦

第一次元磁界=九次渦=電子渦

第零次元磁界=気の粒

解説用.006.jpeg

<第十次元磁界>の参考画像