気の渦巻には磁界が発生する。渦巻の大きさと磁界を対応させて以下のように呼ぶ。
天体空間では、一番小さな電子渦が第一次元磁界となる。この場合の次元とは、数学のdimensionの意味ではなく、区切りサイズのこと。
<第十次元磁界の構造>
第九次元磁界=一次渦=小宇宙渦
第八次元磁界=二次渦=銀河団渦(左巻は19個、右巻は8個。我々は乙女座銀河団)
第七次元磁界=三次渦=銀河系渦(乙女座銀河団内には500個あまりの左巻銀河系。我々は天の川銀河系)
第六次元磁界=四次渦=恒星渦 我々はSUN太陽系
第五次元磁界=五次渦=惑星渦 我々は地球
第四次元磁界=六次渦=衛星渦 月
第三次元磁界=七次渦=岩石渦
第二次元磁界=八次渦=核子渦
第一次元磁界=九次渦=電子渦
第零次元磁界=気の粒