戦争の基本哲理

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>以下、原文引用。

これは戦争の基本哲理ですが、宇宙の全体潮流に便乗しなければ、つまり我々自身が「陽の陽たる生命(宇宙主人公)」で在り続けなければ、宇宙の力関係を根本的に覆す事など絶対に出来ません。

平和協定を結んで一時的な妥協の産物(平和)を獲得した所で、それは陽の歩みを止めて一時的に陰化した事を意味するのです。

陽の最大の特徴は完成するまで決してその歩みを止めないという事であって、生涯に渡って「修行僧の身の上」で在り続ける事です。

「完成=陽の行程の終わり=回帰陰化」であって、中途半端な完成では真の完成とは言えませんね。

戦争とは我々に課せられた試練であると解釈しており、その壁を突破した先に未来が訪れる筈です。

だから、一本道を最後まで突き進んで結論が得られる所まで行くというのが軍団の信条であり、相手もトコトン戦うつもりかも知れませんが、我々だってトコトン戦い抜いて行ける所まで行くというのが今も昔も変わらない信条です。

これは宇宙戦士の心構えの話でしょうか。


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外宇宙からの敵攻撃