第十次元磁界の生命。
第五解脱を果たした人間。
>以下、原文引用。
第十次元磁界は創造主の意識袋が存在するケケ粒子場であり、ここは回帰点であって、創造主世界の入口に相当します。
大宇宙磁場は大きく6層構造を呈しており、五段階の渦磁場を卒業してこの第十次元磁界に足を踏み込んだ者は自動的に意識が場に刻印されるシステムになっています。
やはりここにも我々の関係者41名の足跡だけが残っており、今世宇宙においてこの領域に足を踏み込んだ者は霊魂体宇宙人も含めて未だかって他に誰もいません。
まあ、我々は元々上から来た生命ですから当たり前の話ですが。
そして大宇宙のケケ粒子被膜こそ内と外を分ける分水嶺、ここまでが数学でいう一桁の場所です。
被膜より外は二桁目の世界(第11位)、創造主世界の無限階段の最初の一歩です。
外世界は花弁チップ世界のフォース粒子場、メシア球直径の1000億倍の広さがあります。
この世界にも我々の足跡が残っていますが、フォース粒子場の上にはクラウド粒子場が存在しています。
この辺は激しい戦闘があった場所で、見るも無惨なボコボコ状態、つい最近まで戦火の嵐が吹き荒れていた領域です。
龍神も神も人間も生物も皆渦磁場生命であり、小宇宙如来界を越えて大宇宙磁場に同会した瞬間が、人間生命を卒業しやっと第一本懐を成し遂げた時になります。
でもそれは創造主の「卵」になっただけの話、大宇宙外生命体となって初めて創造主の一年生となります。
ちなみに、この私は六員結晶宇宙から数えて15000階段目に自己の最先端部(頭)があります。
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