ズザネ管とは神語であり生命コードのこと。(シルバーコード、象管ともいう。)
位相電流を身体に送り込むとともに、位相内バイオンを輸送するための電子管。
肉体と位相を繋げるアストラルのコードであり、人間や霊長類の場合太さは約3センチほどになる。
ズザネ管は電子管から構成される蛇腹状のアストラルの管で内部は中空の構造である。
ズザネ管にはいくつかの機能がある。
ひとつはズザネ管の表層部には位相電流が流れており、この電流がズザネ管を通じて人間の肉体(中脳水道?)に流れ込む。この電流が自律神経電流となって肉体の生命活動を行う。
もうひとつの機能は、位相内部に存在する電子バイオンをズザネ管の内部を通じて、人間の中脳水道?部にあるズザネ管の開口部やズザネ管側面のチャクラ孔に送り出すこと。
頭部から吹き上げたバイオンは球体状の場を囲うこととなり、これがオーラ球(オーラ魂・魂体)となる。
またチャクラ孔から出てくる電子バイオンは、その位置に応じた臓器などの機能誘導に関わっている。
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