オーブ核

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人間の大脳の中央部、中脳水道の真ん中に「大脳オーブ核(直径3cm)」があり、お腹の中央部である臍奥三寸の所に「腹部オーブ核(直径7cm)」がある。アストラル物質でできている。

この二つのオーブ核が自己の心(ヌクヒブイ動帯)の焦点となる。

オーブ核があることにより、ヌクヒブイ動帯を自己の意志で動かし、天体回路を発動させることができる。


<オーブ核>の参考画像


<オーブ核>の詳細解説RIAT BLOG

天体回路の構造と機能(その2)