本装置はいわゆる顕微鏡の事ですが、地球で使われえている光学顕微鏡ではありません。扱う力線種によって電子直径の数百万分の一という極小の気の粒まで見ることができるミクロ圏の案内人とも言える力線顕微鏡です。
本技術も力気DPU(力学処理ユニット)とコンピューターの磁気CPUの互換技術が進まないと画像が得られず、完成し得ないものですが、本装置が完成すれば、核物理学が根こそぎ否定される事態になると思われます。なぜならば、中間子も無ければ、ニュートリノもクオークも存在しないからです。それらの粒子は数学者が考えた架空の粒子に過ぎないからです。正真正銘のミクロ圏を画像として映し出せるという力学スコープ、科学の是正の為にも完成が待たれます。